「シー・セッド・シー・セッド」のベース
c0059851_12233320.jpgUKブームということで、久々にビートルズ『リボルバー』を聴いてみたのですが、以前から疑問を持っていた件について、自分なりに結論に至りました。

それは「『シー・セッド・シー・セッド』のベースって、ポールじゃないのでは?」ということです。数年前に宅録でコピーした時も「ポールにしては、ずいぶん雑なプレイだなー」と思っていたのです。

疑惑のポイントはただ一つ。「ミュートのタイミングがバラバラ」なところ(例えば、Aメロ部で「ポーン」と鳴らせる音符の長さが、中途半端にバラバラで、一定していない)。

ロックのベーシストというのは、本能的にベースの音が途切れるのを恐れるんですよ。だから、音をミュートする(途切れさせる)のには、ベーシストにとってそれなりの必然性がある訳です。例えば「タックスマン」のように、次のフレーズを弾んだように聴かせるために、わざとミュートでタメを作る、とか。

「シー・セッド・シー・セッド」のベースはその辺に無自覚すぎる。で、改めて聴いたところ、こりゃプレイが雑どころか、そもそもベーシストの仕業じゃないな、と。となると「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」でブチブチに途切れたベースを弾いた前科(?)を持つジョンのプレイではないか、と思いまして。

で、ググってみたら、下記のサイトで「この曲のレコーディング・セッションではジョンとポールが喧嘩してしまい、結局ジョージがポールの代役を務めたと後にポールが回想している」という記述を見つけました。

http://www9.plala.or.jp/giw0011/fab8.html

このポールの回想についてはソースが見つからなかったので、この記述をそのまま鵜呑みにする訳にはいきません。

が、僕は前述の理由から、「『シー・セッド・シー・セッド』のベースはポールではない」と確信します。
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by tablerecords | 2005-07-10 12:24 | UK Rock
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