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サンズアンプとキース・リチャーズ
c0059851_22495994.jpgここ数日、とある掲示板で、キース・リチャーズとサンズアンプ(SansAmp、ギターアンプ・シミュレータの草分け的存在)について話題になっていました。

僕は四年前からサンズアンプ(クラシック)のユーザーです。非常に気に入っている機材の一つです。で、もちろんストーンズ・ファンでもあるので、ちょっと参加してみました。えー、ここの「703」(青字)が僕です。

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696 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/26(水) 01:42:09
なんかダイブ前の雑誌の記事にキース・リチャーZをして「俺が探していたのはこれだ!」 と言わしめたとあった
>クラシック

703 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/26(水) 23:11:07
>>696

具体的にどの曲のレコーディングで使ったとか、分かります?


704 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 05:54:16
>>703
ジャンピングジャックフラッシュ

706 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 12:37:25
>>703
オネスティ

707 名前:703 投稿日:2005/10/27(木) 17:41:29
ホントに知りたいんだよ つД`)

クラシックが発売された頃に使ってたっていうから、 アルバムでいうと、『スティール・ホイールズ』あたりだと思うんだけどな。。。


708 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 21:32:44
>>707

ミュージシャンが「使う」といってもだね、「家で楽しんで弾く」 「プリプロの段階で自宅スタジオでデモを録る」「本番のレコーディングで使う」

709 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 21:34:53
(途中で送信してしまった、スマン)
まで様々だからねえ。

でも、Sans Classic(発表当時は「Classic」という名前は無かったが)が登場したときは、ベーシストのライン録音に ものすごく重宝されてたようだ。当時はアンプシミュレータなんて無かったからね。

710 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 21:36:13
普通に考えりゃライブで使うのが一番多いだろ。

711 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2005/10/27(木) 22:30:14
>>710
GT-2、TRI.A.Cならそれもわかるが、Classicはライン送り用 が本来の使い方だよ。

713 名前:703 投稿日:2005/10/28(金) 05:31:21
>>708-711 マジレスありがとう つД`)
90年頃のツアーでサンズが使われた、ってのは
どっかで聞いたことがあったけど、
ローディ「キースさん、こんなの出ましたよ」
キース 「おう、これは黒くて軽いな。適当につないどいてくれよ」
みたいな感じだと思ってたのよ。

でも「俺が探していたのはこれだ!」ってくらいなら、本番レコーディングにも使ってたのかな、と思ったのさ。

確かに、input=Bass/ディップスイッチ4,5,7をon/Hi=フル/Drive=2時/Presence=12時くらいにセッティングすると、 ストラトのライン直でも、キース好みっぽい、中高域にコシのある音になるね。

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結局キースがどう使っているのか分からなかったし、696のレスのソースも不明なんですけどね(情報求ム)。ただ今朝、四時に起きて色々いじくってみたら、713で書き込んだセッティングで、キースっぽい音色を出すことができたのは、ちょっとした収穫でした。あ、書き込んだ後に弾いていたら、ディップスイッチの3(Low Drive)もonにすると、よりそれっぽくなりました。サンズ・ユーザーの方はお試しあれ。

また、今日、改めてキースの音色に注目して色々聴いてみたんですが、『ヴードゥー・ラウンジ』のクランチの音なんか、結構サンズっぽい気もします。

しかしビートルズと違って、ストーンズはレコーディング使用機材の解明があまり進んでないからなあ。今後の研究に期待したいところです。
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by tablerecords | 2005-10-28 22:57 | My Work
ストップ・ブレイキング・ダウン
c0059851_2331231.jpgこのブログは「全てが音楽」というくらいなので、音楽の事しか書かないんですが。自転車にハマってしまって音楽どころではなく、更新できませんでした。相変わらず、その状態が続いています。

ここ二週間くらいでやったこと。

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・二週間の走行距離・約200km。一日10kmを目標にしていたので、一応、達成しています。

・取引先の青山まで(片道11km)自転車での往復に成功。自転車を始めるとき、これを最終目標にしていたのですが、あっさり達成してしまいました。思ったほど大変なことではなかった、ということですね。

メッセンジャーバッグ購入。色がとてもよい(写真)。自転車関係のグッズ(本体も)は「カラーリングがどうも……」というのが多いけど、これは素晴らしい。

ケミカル類を購入し、本体をキレイにしたり、チェーンに注したり。小学生の頃、親に言われてしぶしぶやってたのを思い出す。大人になってからは「自転車は使い捨て」って感覚で、メンテなんて頭にありませんでしたから。。。

・ママチャリみたいなプラスチック製のペダルを金属製のヤツに交換。友人にはビンディングペダルを強く推奨されたけれど、予算が許さず。

・バーエンドにバックミラー装着。ヤスリでバーを削ったり、苦労しました。

・僕の自転車は「ハンドルが長すぎる」という評判で、左右を数cmほどカットするのが吉らしい。ホームセンターでパイプカッターが600円という破格で売られていたのを見て購入。これからカットする予定。
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という訳で、「自転車のギア・チェンジなんて20年ぶり」という超ド素人の僕が、たった二週間で上記のような状態になってしまいました。

走る爽快感は言うまでもなく、工具を使ってパーツを換えたり付け加えたりというのが、プラモデル感覚で楽しい。「男の子」的な、趣味性が非常に強い分野だなあ、という印象です。フィジカル面、スキル面、ハード面と、ハマる要素がてんこ盛りなんですね。 これから僕はどうなっていくのか……。

今日は多摩湖自転車道を、ストーンズの『メイン・ストリートのならず者』をBGMにして走ってきました。秋空の下で聴いた「ストップ・ブレイキング・ダウン」。この曲がこれほど素晴らしく聴こえたことは今までなかった。音楽ってのはシチュエーションで聴こえ方が変わってくるんですね〜。
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by tablerecords | 2005-10-23 18:19 | others
自転車、はじめました
c0059851_8442952.jpg
自転車、買いました。友人の自転車ブログ(「今日は200km走りました」とか、もう常人の理解を超えてますが)を読んでて影響されたのと、引きこもり自営業の深刻な運動不足(犬の散歩以外に一歩も外に出ない日が、週に2、3日)に危機感を持ったのと。

導入したのはジャイアントというメーカーのクロスバイク「ESCAPE R3」という車種。「3万くらいで、そこそこ走れる自転車ない?」と前述の友人に相談したところ、推薦してくれたのがこれでした。本体価格は35,000円くらい。いい買い物だったと思います。ママチャリとの次元の違いが、ハッキリと体感できました。

という訳で、自転車について大いに語りたいところですが、ここは音楽ブログ。僕が、納車前夜にワクワクしながら作った「30分サイクリング」というプレイリストを紹介します。

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「風に吹かれて」ボブ・ディラン
「Going The Distance」ビル・コンティ
「コンピューター・ワールド」クラフトワーク
「トゥー・オブ・アス」ビートルズ
「銀河鉄道999」ゴダイゴ
「ランニン・アウェイ」スライ&ザ・ファミリーストーン
「スポットライト・キッド」レインボー
「だれかが風の中で」上條恒彦
「ガット・トゥ・ビー・フリー」キンクス
「The Final Bell」ビル・コンティ
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これで約34分。まあ、ちょっと近所を走るくらいにちょうどいいだろう、と時間から逆算して、各ジャンルからまんべんなく選曲してみました。

で、実際にこれを聴きながら走ってみると……

・ボブ・ディランを一曲目に持ってきたのは失敗でした。「そうだ、俺は風になるのだ」というつもりでトップに選んだんですが、乗り始めの段階では、まだそんな気分が全く盛り上がっておらず、逆に出鼻を挫かれた感じです。

・「Going The Distance」というのは、映画「ロッキー」のサントラ。ロッキーが凄い勢いで筋トレしてるときのバックに流れるアレです。これを延々リピートしてもいいくらいです。坂道にピッタリ。

・ビートルズで自転車用、となると「トゥー・オブ・アス」しか思いつきませんでしたが、これはドンピシャでした。気分が和んできて、心なしかスピードも落ちてきます。

・「銀河鉄道999」は意外にも、いちばん感動的でしたねえ。これがかかる頃には大体5kmくらいしか走っていないのですが、「さあ行くんだ その顔を上げて」という歌い出しに思わずグッときて、気分はもうプチ24時間テレビ状態です。アホか、オレは。

・「スポットライト・キッド」はツイン・バスドラム連打の曲。ちょっと疲れてきた頃にムチが入る感じでナイス。

・「だれかが風の中で」は「木枯らし紋次郎」の主題歌。「ど〜こかで〜、だ〜れかが〜」というヤツです。70年代の青春ドラマの熱血主人公になったような気分。

・そしてラストはもちろん「The Final Bell」。ロッキーのエンディングテーマです。これを聴きながら、(脳内で)両拳を空に突き上げ、(脳内で)エードリアーン!と叫びつつ、感動のゴール。

まあ、とにかく飽きないように乗り続けたいものですが、iPodと一緒だと、選曲の楽しみもあるので、いい動機付けになります。「さあ、明日はなにを聴きながら走ろうか」って感じで。
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by tablerecords | 2005-10-09 08:47 | others
この人が歌った方がいいんじゃね?
突然ですが、「この人が歌った方がいいんじゃね?」という物件が三件ほど。

(iTMSにある曲にはリンク貼りました。iTunesがインストールされていれば、そのままストアに飛んで試聴できるはずです)

c0059851_165942100.jpg「Something Out Of The Blue
 /スティーヴィー・ワンダー」

 →ポール・マッカートニーの方がいいんじゃね?
この曲、どう聴いてもポール・マッカートニーが作ったとしか思えないです。つーかポール、ホントに手伝ってないんですか。71年の作品。これ、ポールが作ったってことにして、自分で歌って発表してれば、初期ソロ時代の評価も、もっと上がってたんじゃないかと思います。

c0059851_170186.jpg■「Bad/マイケル・ジャクソン」
 →ミック・ジャガーの方がいいんじゃね?
ヒット当時から思ってました。これ、ミックが歌った方がカッコイイんじゃないかと。サビなんか、モロにミックのシャウトが映えそうです。『アンダーカヴァー』収録のダンスナンバー、「トゥー・マッチ・ブラッド」を聴くと、更にリアルに想像できるかと思います。

c0059851_16593567.jpg「Wait & See 〜リスク〜/宇多田ヒカル」
 →ミック・ジャガーの方がいいんじゃね?
これは、ちょっと僕の妄想入ってるんですが。R&Bっぽいロックサウンドなところとか、マイナーコード展開のダンスナンバーってところが、ミックのソロの作風っぽいんですよねえ。「Oh, baby can't you see」ってサビなんか、いかにもミックが歌いそうなフレーズです。誰も同意してくれないかもしれませんが。01年のソロアルバム収録の「Dancing In The Starlight」あたりと比べていただけると、ちょっとは僕の気持ちも分かってくれるかもしれません。

今では、僕はこの曲を聴いていると、宇多田ヒカルの声がミックに、さらに歌詞も英語風に自動変換されます。そして、リサ・フィッシャーを従えて、巨大なスタジアムを動き回るミックのイメージが、僕の脳内に広がるのです。
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by tablerecords | 2005-10-07 17:03 | others
ヒップホップの展開を考える
以前に書いた「ヒップホップのremix」ですが、彼らに聴かせたら「いいっすねえ。でもちょっとサビ(Hiphopの人も『サビ』というらしい)が寂しいんで、ベースとか入れてもらえます?」という返事が。

え。サビって、そもそもノンコードだったんだけど……。

ダンスミュージックというのは、おそらく、展開を考えるのがいちばん難しいんですよね。コード進行がドラマティックに動いたりするのはヘンだし。。。でも、ビートルズにとってのジョージ・マーティンになったつもりで、頑張りました。

こちら です。

この前のと聴き比べてもらえると嬉しいです。ちなみにこれで彼らからオーケーをもらい、ようやくfixしました。お疲れ>オレ
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by tablerecords | 2005-10-04 15:50 | My Work
チャック・ベリーの不思議さ
c0059851_4454222.jpgiTunesのシャッフルモードでチャック・ベリーがかかりました。そういえば、僕は以前から「チャック・ベリーの音楽って何かヘンだな」と思っていることがあります。

「キャロル」「ジョニー・B・グッド」「リトル・クイニー」とか、その辺の超有名曲なんですが、ドラムがバックと合ってないように聴こえるんです。

ベリー本人のギターとかベースは、シャッフルというかスウィングというか、とにかくリズムが「ハネている」感覚があります。ところが、ドラムのハネがどうもぎこちない。

パーソネルを見ると、エディ・ハーディ(Eddie Hardy)って人が叩いてる曲がそうです。黒人音楽畑の人ではないのか、それともドップリ黒人音楽に浸かってたけど「当時の最新ビート」として、ムリヤリ慣れない8ビートを叩いているのか。

当時のチェス・スタジオに黒人音楽音痴のドラマーがいたとも思えないから、おそらく後者だと思うんですが。この黒人らしくない8ビートが、当時の白人ティーンエイジャーに受け入れられた理由かも。

ところで僕は、「黒人音楽らしさ」というのは、「リズムのハネ具合」にあると考えております(詳しくはこちらを参照)。最近、ロックを聴いてて思うんですが、この黒人音楽特有のハネは「音楽的な訛り/方言」みたいなものなんじゃないか、という気がしています。

環境説、とでも申しましょうか。

ストーンズやクラプトンのような、ブルースに憧れていたイギリスの白人ミュージシャンが、なかなか「ブルースのあの感じ」を再現できなかったのは、関東の芸人がどんなに憧れても「やすきよ漫才」のようには喋れないのと同じようなものだろうか、などと考えております。
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by tablerecords | 2005-10-03 04:47 | Black Music



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